ママ・カフェ
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子育て中のママのための​

聖書の学び&ホッとスペース

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毎月 第4金曜日 午前10時~午後12時迄/参加費無料

神様から託された「こどもを育てる」ということは大きな恵みであると共に、疲れや迷いを覚えることも多々あります。そんな時に揺るがない聖書という指針を持つことは大きな力であり、励まし・慰めです。一息ついて本当の憩いのスペースで、しばし心を休め、子育て中のママたちとおしゃべり、牧師夫人と共に美味しいお菓子を食べながらゆったりお茶タイムは心和むひとときです。
小さなお子さんを連れてのご参加も大歓迎。あなたもママカフェにぜひどうぞ!
お待ちしています。

お菓子の準備のため事前にお申込みください。

​担当:牧睦代

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​本/「見つけた子育てのよろこび」も参考にしながらお話します。

2022年1月28日金曜日

今日も良いお天気。良い学びと交わりのひとときでした。
牧師先生による聖書の学びは、申命記6章5節〜7節より。ドレッシャー先生の本を用いて。テーマは「親が教える」

信仰の継承のために、親が子どもにみことばを伝えることについて間接的に伝える事と、直接的に伝える事があります。
間接的にとは、たとえば聖画を飾ること。エマオの途上や、イエス様の十字架あるいは、イエス様が羊を抱えている絵など、多くの聖画がありますが、そのような絵を近くに置くことにより、子どもの心に語りかける機会となり、また子どもたちがその絵について「これは何?」「イエス様が何してるの?」と尋ねてきた時に、親は語ることができるのです。

 子どもたちへの信仰継承というと構えてしまいがちですが、日常の中に染み込んでいる信仰を伝えるならプレッシャーに感じる必要はない、かしこまらずに、神様への私達の信仰を伝えてゆくことができるのです。
 祈りというと食前の祈りを思いますが、何か探し物をしている時、あるいは、車の運転をする前に、あるいは、日常の小さな一コマ一コマで、神様に助けを求め、またそれが一つ一つかなえられ、神様から答えをいただくという体験が子どもの信仰の養いに大きな意味をなしてゆくのだと思います。

 直接的なものとして、親が子どもに伝えるために、しっかりと学び、備える必要があることも学びました。
 「ウエストミンスター小教理問答に学ぶよくわかる教理と信仰生活」G・I・ウィリアムソンという方の書かれた本が紹介されました。
 現在毎週教会では礼拝の中の子どもタイムでハイデンベルグの信仰教理問答の本が使われていますが、このように、しっかりと信仰の教師である親が、信仰を理解し、はっきりと伝えるということの大切さについて改めて教えられました。

 後半の学び&交わりのひとときは「見つけた子育ての喜び」より「子どもを尊敬する」ということについて、話し合いました。イエス様は一人ひとりの小さな子どもたちをとても大切にされ、いつも「子どもを尊敬する」模範を示されていたこと。
 私たちに託された子どもは、小さいけれども、神様に愛され、大人と同じように尊敬される存在であること。イエス様は、大人に対して「この子どもたちのようにならなければ、あなたがたは天の御国に入ることができない」とまで言われ子どもたちの純粋な思い・姿勢を尊ばれ喜ばれ大切に見ておられたということを思いました。
 エペソ6章4節には
「父たちよ。自分の子どもたちを怒らせてはいけません。むしろ主の教育と訓戒によって育てなさい。」とあります。
 日常の些細なことで、親としての自分の態度や言葉に反省しつつ、間違えてしまった時には謙って、子どもに対しても謝るということ。子どもの人格を敬い、尊び、神様から預けて頂いていることをもう一度皆で確認しつつ、よき交わり・学びのひと時となりました。
 「尊敬の念を持って接していると、子どもたちは健全な自尊心を育てることができる。」この章に書かれている言葉を噛み締めつつ、育児のさまざまな局面でふさわしい言葉が与えられ、知恵と判断する心、へり下った心を持って育児をさせていただけたら・・・と思わされたことです。

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バナナケーキ

 

★今日はコロナの中にあって飲食は控えめに・・ということでテイクアウト用に小さなお菓子をそれぞれ持ち寄り手作りお菓子は、バナナケーキ。バナナ・ぶどう・くるみに米粉やアーモンドパウダー・オイルとシンプルでヘルシーなケーキです。

★簡単なのが一番ですねレシピもどうぞ!

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★簡単バナナケーキ(バナナ)
 バナナ 1本
 くるみ 半カップ
 レーズン半カップ
 ミルク 大さじ3
★米粉とアーモンドパウダーと小麦粉を好きな割合で 1.5カップ
 オイル 半カップ 
 たまご 1個
★砂糖  大さじ1(好き好きで多めでも少なめでも)
 ベーキングパウダー 小さじ1
 170度で35分〜40分

2021年11月26日金曜日

メニューはプランターで穫れたレモンのケーキと持ち寄ってくださったチョコレート、クッキー、コーヒーをいただきながら・・。

牧師による聖書の学びは、第一テモテ4章12〜16より。ドレッシャー先生の本を用いて。
 テーマは「適切な習慣と行動をつくる」
 道徳的な価値と他者への尊重心、結婚、聖別された性、適切な習慣と行動は教えられるというよりは伝わるものであるということ。
 ジョン・バルイグイという人は、良い教えを語りながら、悪いお手本を示すならそれは「良い食物」と「毒」を一緒に与える様なものだと言われたそうです。

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優しい子になって欲しいなあと子どもに対して願うなら、私たちは、優しさを「教える」のでなく、自分を通して子どもに優しさを「伝えて」ゆくことが大切なんですね。
もう一つ心に残った言葉は、「人は得るためにでなく、与えるためにこそ生きている。支配するためでなく 仕えるために。蓄えこむことでなく 豊かに蒔くために私たちの人生は与えられている。」という言葉です。本当の幸せはそんな純粋で信心深い生活から生じるのだと。

そして、私たち親はそれを子どもに教えるだけでなく、自分自身の生き方を通して「見せてゆくこと」が大切なのだということ。

牧師夫人を通しての学びの中では、ルカ1章38節からシェアさせていただきました。このクリスマスの時期に毎年のように読まれる箇所です。イエス様を宿すこととなったマリヤは突然目の前に現れた天使に告げられて驚きますが、この時「私は主のはしためです。どうぞ、あなたのお言葉どおり、この身になりますように。」と答えます。これは驚くべき信仰です。神様の言葉を素直に受けいれ、周りや自分の状況、後先を考えず、まず御心のようにと、お言葉のようにと、お答えしたマリヤの信仰だからこそ、神様は大事な一人子をその腕に預けられたのではないでしょうか。このマリヤを通して神の子といえど、人として育てられ、声を、手を、愛をかけられて育ったイエス様。この時期、もう一度マリヤの信仰に思いを馳せつつ、習いつつ、またそれを子ども達に伝えて行きながら過ごさせていただきたいと思います。

子育てについてのおしゃべりの中で、子どもに物を与えることについての話も出てきましたね。
「およそ小児を安からしむるに、三分の飢えと寒とを帯ぶべし」なんて言葉を急に思い出しご紹介しました。こどもが小さい頃からこの言葉を結構意識しつつ育ててきたように思います。いろんな意味があると思うのですが、豊かな国・時代にあって、心身共に忍耐することや待つことを教えたり、物を与えてゆく時にも知恵をいただいて程よい匙加減で、必要を満たしてゆくことは大切なことかもしれません。