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敵を愛するには*ルカ6章27〜31節

最終更新: 1月22日

アドベントに入りました❣️CS子どもクラスでは、今年も可愛いアドベントカレンダーを製作しました。それぞれ好きなツリーの形に大胆にカットして、🎄可愛いコップを貼り付けて、中にはみことばを入れてこれから毎日一つずつ開いてはクリスマスの日を心待ちにします。😍お家で楽しいキャンディを入れて。これも、また楽しみですね❣️

礼拝はルカ6章27から31節より、「敵を愛しなさい」と題してみことばをいただきました。


①敵を愛するということの意味

②敵を愛することの具体例は何か

③何が求められているかよく考えてから行動する


 説教のなかで、ローマ12章18節〜19節が引用されました。

「自分に関することについては、できる限り、全ての人と平和を保ちなさい。愛するものたち、自分で復讐してはなりません。神の怒りに委ねなさい。こう書かれているからです。

『復讐はわたしのもの。わたしが報復する。』主はそう言われます。」


 敵を愛するとは、敵を好きになることではないということ。また、私たちは、相手に左右されて、「愛する」のではなく、誰であっても愛しなさいと言われており、もしも、自分を愛してくれる人たちだけを愛するならば、愛の対象は狭まっていき、それは利己的な愛となってしまうということが語られました。

 神様の愛は無条件の愛です。神様は条件をつけず、御自分の元に救いを求めて、近づいてくる人を寛容な大きな心で受け入れてくださいます。

 見返りを期待せず、損得勘定がなく、聖書の愛は、まさに、無償の愛・無条件・無限の愛ですが、どうしたら、そのような、愛を人に注げるのでしょう。


 その秘訣は、相手の振る舞いに限らず、聖書の愛を貫くことであり、聖書が何を教えているかに、いつも自分の立ち位置を置くことにあると教えられました。心にそう決めて、従うときに、私たちは、その愛に生きるものへと変えられていくのです。

 

 私達自身がそうでした。私たちがまず神を愛したから、愛されたのでなく、また神の基準を満たしたから、選ばれたのでもないのです。むしろ、神を無視し、神の教えに耳を塞ぐような愚かな者のために、神様は、愛するひとりごをこの世に送ってくださり、十字架につけ、そして責任をとってくださったのです。

 そのような私たちですから、主の弟子として、この無償の愛に生きることに踏み出していくことが求められているのです。


敵を愛することの具体例として、「憎む者に善をおこなうこと」が、まず挙げられました。

 ローマ12章17節には、「誰に対しても悪に悪を返さず、全ての人が良いと思うことを行うように心がけなさい。」と書かれています。

 私たちは相手の行動・言動ではなく聖霊によって影響されるべきことを示されました。聖霊様は信じた者のうちに生きて働き、神の言葉に生きるとはこういうことだと教えてくださるのです。とかく、私たちは「感情」に影響されやすいものです。それに委ねてしまうと、相手の出方次第で行動が左右されてしまいます。嫌われたら嫌う、倍返し→倍々返し→千倍返し・・など、そのような感情の連鎖を断ち切るには、「聖霊」なる神様に自分を合わせてゆき、相手は仕返しをするが、私はしないという決断が求められるのです。

 

 「呪う者たちを祝福しなさい」「侮辱するもののために祈れ」ということが次に挙げられました。イエス様ご自身のお姿がまさに、それでした。人々からなじられ、侮辱され、侮られ、唾をかけられ、鞭打たれ、十字架の道は本当に大変な道でした。しかし、イエス様はご自分をなじり、けなす者たちのために「父よ。彼らをお赦しください。彼らは何をしているのかわからないのです。」と十字架上で祈られたのです。自分に対してひどいことをしてくる者のためにとりなして祈るということ。これは人の力ではとても難しいことで、今週も、来週も、ずっとずっと一生をかけて取り組んでゆくべきことかもしれません。

 

 どうやったら取り組めるのか、そこに弟子とされたものの生き方があり、イエス様の弟子として生きるのは容易いことではなく、「自分の十字架を負ってわたしについてきなさい」

と言われた主のみことばが心に響きます。 

 いばらの道、苦しみの道、自分の思いや言葉・行動が吟味されて、そして進むこと。わがままや自分の感情を選ばず、主に従い、主のおことばに生きようとするところに立つことの意味を考えさせられます。

 今週も、「聖霊」に助けていただき、小さいことに至るまで、良き選択をする決断ができるように。主の御言葉、御思いに立って歩むことができるように。主よ助けてください。


イエスは言われた。「人にはできないことが、神にはできるのです。」ルカ18章27節 聖書

 

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