教会案内
二宮山西キリスト教会は、1966年に誕生しました。
私たちの教会の標語はキリストと出会い、キリストにあって成長する群れです。
毎週日曜日には、幼児から年輩者が集い暖かな雰囲気の中で共に神様への礼拝をささげています。

1. 神の愛
「私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛 し、私たちの罪のために、宥めのささげ物として、御子を遣わされました。ここに愛があるのです。」
(ヨハネの福音書 4章10節)
神様の愛は、イエス様の十字架を通して示されています。それはあなたへの恵みなのです。
私たちはその恵みをあなたに届けたいと思っています。
2. みことばの真理
イエスは彼に言われた。
「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれも父のみもとに行くことはできんません。」
(ヨハネの福音書 14章6節)
イエス様はご自分を指して、真理である。と言われました。個人主義の時代にあって「真理」という言葉自体が受け入れられない時代になっていますが、
私たちは、真理であるイエス様のおことばをあなたに届けたいと思います。
3. 魂の休息
「すべて疲れた人、重荷を負っている人はわたしのもとに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」
(マタイの福音書 11章28節)
イエス様はご自分のもとに来る人を休ませることができます。
それは肉体だけではなく、魂の休息でもあります。あなたもこの休息を経験しませんか。
4. 神様を中心とした交わり
「わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合うこと、これがわたしの戒めです。」
(ヨハネの福音書 15章12節)
イエス様はご自身を信じるすべての者に「互いに愛し合いなさい」と命じておられます。個を主張するのが当たり前の時代にあって、
他の人に関心を持ち、互いのために祈り合ったり、励まし合ったり、助け合うということが段々と薄れてきてしまってはいないでしょうか。
教会はそんな世にあって、神様を中心とした親しい交わりが持たれています。